真言宗豊山派大楽院
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【令和8年8月】
当山三大行事のひとつ、大施餓鬼会並びに新盆供養会を厳修いたしました

施餓鬼の意義~すべてのいのちに施すこころ~
1 餓鬼道の衆生への施しと救済
施餓鬼法会の本来の目的は、餓鬼道(がきどう)に堕ちた衆生に施しを与えて苦しみを和らげるものです 餓鬼道とは、貪欲により苦しみ続ける世界であり、飢えと渇きに苛まれる存在たちがいるとされています 
・「水も食物も喉を通らない」とされる餓鬼に対して、法会で供物(飲食)や読経を捧げることによって、それが霊的な食物となり救済につながるとされています
 
2 先祖供養・無縁仏の供養
施餓鬼法会は、先祖供養の意味合いも強く持っています
・お盆の時期に行われることが多く、迎え火・送り火と同様に、帰ってきた祖霊への供養としての意味を持ちます
・供養される縁のない霊(無縁仏)にも施しをすることで、広くすべての霊への慈悲を表す儀式とされます

 
3 布施と功徳を積む行為
施餓鬼は「施す」行為です。仏教の六波羅蜜の一つである「布施」の実践ともいえます
・自らの行為によって、生きとし生けるものへの慈しみと施しを行うことは、大きな功徳となります
・また、その功徳は自身や先祖に回向(えこう)され、現世・来世での安穏をもたらすとされています
 
4 「縁起」や「つながり」の再認識
施餓鬼法会は、目に見えない存在ともつながっているという仏教的な縁(えにし)を感じる機会でもあります
・自分一人の力で生きているのではなく、先祖や他者との関係の中で生かされていることを実感し、感謝を育む場ともなります
 
5 まとめ
施餓鬼法会は、儀式にとどまらず生きている私たちが「今ここ」で仏教の教えを実践する場でもあります



【令和8年7月】
 当山書院に大日如来画軸・両界曼荼羅画軸が奉納されました
 大日如来画軸は奥の間に、両界曼荼羅画軸は大広間に安置(お祀り)させていただきました


【令和8年7月】
 ~大和國長谷寺開山1300年記念~総本山長谷寺団参 参加申し込みを受付を開始しました


【令和8年5月】
 最新号寺報・大楽院機関紙「真言」第155号を発行しました

【令和7年7月】
YouTubeに当山が投稿されました
To-yと勝俣が大楽院で修行&地域貢献!プロレスラーの新たな挑戦!

DDT×楢葉町移住促進PRプロジェクト  今回は大楽院でTo-yと勝俣がボランティア&精神鍛錬! To-yは煩悩を払うことは出来たのか!?
出典:Pro Wrestling DDT

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